コクマルガラス (Coloeus dauuricus)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

コクマルガラス

Coloeus dauuricus (Pallas, 1776)

小型の黒いカラスで、後頸から腹が汚白色をしており、群れで鳴きながら飛翔する鳥。

記録が多い月:10月 · 記録が多い地域:中国、モンゴル、日本

似ている鳥:ハシブトガラス

見分け方

識別のポイント

  1. 後頸から胸・腹は汚白色で、ほかは黒い
  2. 耳羽に灰色のまだらな部分がある
  3. 嘴と脚は黒く、虹彩は暗褐色
  4. 全長約30cmの小型の鳥

雄・雌・幼鳥

雌雄は同形・同色。第一回冬羽では、成鳥の汚白色の部分がすべて黒っぽい暗灰色。

鳴き声

ハシブトガラスより柔らかく丸みのある声だが、群れで頭上を飛翔するときはやはり騒がしい。

似ている鳥

いつ、どこで記録されているか

コクマルガラスは、集計している探鳥地8,171か所のうち326か所、5の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所

  1. Muravyevka Parkロシア422件の記録
  2. 出水市 – 出水市ツル観察センター日本324件の記録
  3. Khurkh Bird Ringing Station, Khentii, MNモンゴル285件の記録
ほかの観察地
  1. Baiwangshan Forest Park中国264件の記録
  2. Mongolica Resort, UB, MNモンゴル258件の記録
  3. Shahe Reservoir中国189件の記録
  4. Nanhaizi Park中国133件の記録
  5. 出水市 – 東干拓日本117件の記録
  6. Baizha Forest中国117件の記録
  7. Ma Chang中国104件の記録

記録が多い国と地域

中国モンゴル日本ロシア韓国

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

コクマルガラスはどこにいますか?

繁殖地は旧北区:中国西部、モンゴル国およびロシア南東部から中国南部。記録が最も多いのは中国、モンゴル、日本です。

コクマルガラスはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、10月の記録が最も多くなっています(北半球)。

コクマルガラスは何科の鳥ですか?

スズメ目(Passeriformes)カラス科(Corvidae)に属します。

コクマルガラス

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クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 christoph_moningさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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