イイジマムシクイ (Phylloscopus ijimae)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

イイジマムシクイ

Phylloscopus ijimae (Stejneger, 1892)

10–12cm全長8.7g体重

長い眉斑は白または淡い黄白色で、眼線は黒っぽく、下嘴は黄色みを帯びる小型のムシクイ類。

記録が多い月:4月 · 記録が多い地域:中国、日本

似ている鳥:センダイムシクイ

危急

見分け方

識別のポイント

  1. 眉斑は長く、白または淡い黄白色で、眼線は黒っぽい
  2. 頭頂と後頸は灰緑色で、頭央線はない
  3. 背は明るいオリーブ色、脇は灰色、腹は白い
  4. 嘴はやや長く、下嘴全体が黄色

雄・雌・幼鳥

雌雄同色。

鳴き声

「swss, swss, swss」や「swee-swee-swee-swee-swee」のほか、柔らかな「se-chui」という声がある。

似ている鳥

いつ、どこで記録されているか

イイジマムシクイは、集計している探鳥地8,171か所のうち9か所、2の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。

記録が多い国と地域

中国日本

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

イイジマムシクイの大きさはどのくらい?

イイジマムシクイの全長は約10–12cm、体重は約8.7gです。

イイジマムシクイはどこにいますか?

繁殖地は旧北区:伊豆諸島(本州の南東、日本東部)およびトカラ列島の中之島(南西諸島最北部、日本南部)。記録が最も多いのは中国、日本です。

イイジマムシクイはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、4月の記録が最も多くなっています(北半球)。

イイジマムシクイは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、イイジマムシクイは「危急」に分類されています。

イイジマムシクイは何を食べますか?

主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。

イイジマムシクイは何科の鳥ですか?

スズメ目(Passeriformes)ムシクイ科(Phylloscopidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
10–12cm
体重
8.7g
生息環境
森林
食べ物
昆虫など無脊椎動物
生態
樹上や枝で過ごす
渡り
留鳥(ほとんど渡らない)
保全状況
危急
その他の計測値
翼長
63mm
尾長
50mm
くちばし
14mm
ふ蹠
19mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

旧北区:伊豆諸島(本州の南東、日本東部)およびトカラ列島の中之島(南西諸島最北部、日本南部)

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
スズメ目 Passeriformes
科
ムシクイ科 Phylloscopidae
属
Phylloscopus

Phylloscopus属のほかの鳥

イイジマムシクイ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Po-Wei Chiさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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