
オキナインコ
Myiopsitta monachus (Boddaert, 1783)
29cm全長120g体重
明るい緑の中小型のインコで、胸は灰色にうろこ状の模様があり、嘴は橙色。
記録が多い地域:アルゼンチン、アメリカ合衆国、スペイン
見分け方
識別のポイント
- 上面は明るい緑
- 額と胸は淡灰色で、暗色のうろこ状の模様がある
- 風切羽は濃い青で、尾は長く次第に尖る
- 嘴は橙色
雄・雌・幼鳥
頭頂と翼上面の雨覆の雌雄の色の違いは肉眼では分からず、確実な性別判定にはDNA検査または羽毛検査が必要。
鳴き声
鳴き声は大きくしわがれ、「chape(-yee)」「quak quaki quak-wi quarr」のように聞こえ、「skveet」という鋭い叫び声もある。
いつ、どこで記録されているか
記録が多い地域:アルゼンチン、アメリカ合衆国、スペイン
オキナインコは、集計している探鳥地8,276か所のうち553か所、29の国と地域で記録されています。
月別の記録数 南半球
記録が多い場所
- Green-Wood Cemetery, Brooklynアメリカ合衆国11,237件の記録
- Reserva Ecológica Costanera Surアルゼンチン11,028件の記録
- Jackson Park, Chicago – Wooded Island/Bobolink Meadow areaアメリカ合衆国5,520件の記録
ほかの観察地
- Desembocadura del Guadalhorce – Áreaスペイン5,269件の記録
- Parque El Retiro-Madridスペイン3,691件の記録
- Jackson Park, Chicagoアメリカ合衆国3,530件の記録
- Hornsby Bendアメリカ合衆国3,387件の記録
- White Rock Lake & Old Fish Hatcheryアメリカ合衆国3,012件の記録
- Reserva Ecológica Ciudad Universitaria - Costanera Norteアルゼンチン2,253件の記録
- Gazelle Valleyイスラエル1,898件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
オキナインコの大きさはどのくらい?
オキナインコの全長は約29cm、体重は約120gです。
オキナインコはどこにいますか?
繁殖地は南アメリカ:南東部。記録が最も多いのはアルゼンチン、アメリカ合衆国、スペインです。
オキナインコは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、オキナインコは「低懸念」に分類されています。
オキナインコは何を食べますか?
主な食べ物は雑食です。
オキナインコは何科の鳥ですか?
オウム目(Psittaciformes)ヨウム科(Psittacidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 29cm
- 体重
- 120g
- 生息環境
- 市街地・農耕地
- 食べ物
- 雑食
- 生態
- 樹上や枝で過ごす
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 147mm
- 尾長
- 141mm
- くちばし
- 22mm
- ふ蹠
- 16mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
南アメリカ:南東部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Myiopsitta属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Chris Rorabaughさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
Cliff ParakeetMyiopsitta luchsi
ヨウムPsittacus erithacus
Timneh ParrotPsittacus timneh
ズアカハネナガインコPoicephalus gulielmi
キビタイハネナガインコPoicephalus flavifrons
ハネナガインコPoicephalus fuscicollis
ケープインコPoicephalus robustus
ムラクモインコPoicephalus meyeri
クロクモインコPoicephalus rueppellii
チャガシラハネナガインコPoicephalus cryptoxanthus