
オオトウゾクカモメ
Stercorarius maccormicki Saunders, H, 1893
53cm全長135cm翼開長1.3kg体重
胸が厚く翼上面の白斑が目立ち、ほかの海鳥の獲物をよく奪う。
記録が多い月:2月、11月 · 記録が多い地域:南極、アメリカ合衆国、スペイン
似ている鳥:トウゾクカモメ
見分け方
識別のポイント
- 成鳥の背は灰色がかった赤褐色
- 淡色型の成鳥は頭と腹が白っぽく、中間型は麦わら色がかった赤褐色
- 胸が厚く、体型は比較的大きい
- 翼上面に明瞭な白くひらめく斑がある
雄・雌・幼鳥
幼鳥と暗色型の成鳥は近縁種との識別が比較的難しい。より寒色寄りの赤褐色の羽毛と、青い嘴の基部が手がかりになる。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
オオトウゾクカモメは、集計している探鳥地8,171か所のうち53か所、23の国と地域で記録されています。
月別の記録数 南半球
記録が多い場所 · 日本
- 羅臼村 – 羅臼漁港日本1件の記録
- 根室市 – 納沙布岬日本1件の記録
記録が多い場所
- Errera Channel – Cuverville Island南極361件の記録
- Andvord Bay – Neko Harbor南極358件の記録
- Half Moon Island南極220件の記録
ほかの観察地
- Petermann Island南極214件の記録
- Estaca de Bares – Observatorio de aves y entornoスペイン180件の記録
- Errera Channel – Danco Island南極153件の記録
- Mikkelsen Harbor – D'Hainaut Island南極147件の記録
- Southeast Farallon Islandアメリカ合衆国133件の記録
- Paulet Island南極122件の記録
- Cierva Cove南極111件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
オオトウゾクカモメ(大盗賊鴎、学名:Catharacta maccormicki )は、チドリ目トウゾクカモメ科に分類される鳥類の一種である。「盗賊」の名のとおり、他の水鳥を襲って餌を奪い取る行動が知られている。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
オオトウゾクカモメの大きさはどのくらい?
オオトウゾクカモメの全長は約53cm、翼開長は135cm、体重は約1.3kgです。
オオトウゾクカモメはどこにいますか?
繁殖地は南極大陸:南極大陸沿岸部、とくにロス海; サウス・シェトランド諸島およびサウス・オークニー諸島(南極半島沖)にも分布。記録が最も多いのは南極、アメリカ合衆国、スペインです。
オオトウゾクカモメはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、2月、11月の記録が最も多くなっています(南半球)。
オオトウゾクカモメは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、オオトウゾクカモメは「低懸念」に分類されています。
オオトウゾクカモメは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
オオトウゾクカモメは何科の鳥ですか?
チドリ目(Charadriiformes)トウゾクカモメ科(Stercorariidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 53cm
- 翼開長
- 135cm
- 体重
- 1.3kg
- 生息環境
- 海洋
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 空中で採餌
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 387mm
- 尾長
- 135mm
- くちばし
- 53mm
- ふ蹠
- 56mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
南極大陸:南極大陸沿岸部、とくにロス海; サウス・シェトランド諸島およびサウス・オークニー諸島(南極半島沖)にも分布
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Stercorarius属のほかの鳥

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クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Дмитрийさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

シロハラトウゾクカモメStercorarius longicaudus
クロトウゾクカモメStercorarius parasiticus
キタオオトウゾクカモメStercorarius skua
チリオオトウゾクカモメStercorarius chilensis
ミナミオオトウゾクカモメStercorarius antarcticus