
スミレテリカッコウ
Chrysococcyx xanthorhynchus (Horsfield, 1821)
≈17cm全長22g体重
雄は頭と背が紫色の金属光沢を帯び、顎と上胸も紫色に輝く。
記録が多い月:3月 · 記録が多い地域:マレーシア、タイ、インド
低懸念
見分け方
識別のポイント
- 雄の頭と上面には紫色の金属光沢がある
- 雄の顎と上胸は紫色に輝く
- 雄の尾は黒っぽく、先は白い
- 雄成鳥のアイリングは赤い
雄・雌・幼鳥
雌は上面が緑銅色のまだらで、頭頂は暗褐色。幼鳥の頭頂は鮮やかな赤褐色。
いつ、どこで記録されているか
スミレテリカッコウは、集計している探鳥地8,171か所のうち283か所、14の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- Sepilok – Rainforest Discovery Centerマレーシア755件の記録
- Gunung Panti Recreational Forest – Panti Bird Sanctuary and North Areaマレーシア385件の記録
- Danum Valley Borneo Rainforest Lodgeマレーシア348件の記録
ほかの観察地
- Kalatangインド298件の記録
- Chidyatapu Biological Parkインド295件の記録
- Cat Tien NPベトナム252件の記録
- Chiang Dao Wildlife Sanctuary – Wat Tham Pha Plongタイ238件の記録
- Khao Luang NP – Krung Ching Waterfall trail & campgroundタイ222件の記録
- Dairy Farm Nature Parkシンガポール212件の記録
- Kaeng Krachan NPタイ180件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
スミレテリカッコウの大きさはどのくらい?
スミレテリカッコウの全長は約≈17cm、体重は約22gです。
スミレテリカッコウはどこにいますか?
繁殖地は東洋区:インド北東部および東南アジアからフィリピン。記録が最も多いのはマレーシア、タイ、インドです。
スミレテリカッコウはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、3月の記録が最も多くなっています(北半球)。
スミレテリカッコウは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、スミレテリカッコウは「低懸念」に分類されています。
スミレテリカッコウは何を食べますか?
主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。
スミレテリカッコウは何科の鳥ですか?
カッコウ目(Cuculiformes)カッコウ科(Cuculidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- ≈17cm
- 体重
- 22g
- 生息環境
- 森林
- 食べ物
- 昆虫など無脊椎動物
- 生態
- 樹上や枝で過ごす
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 100mm
- 尾長
- 69mm
- くちばし
- 19mm
- ふ蹠
- 15mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
東洋区:インド北東部および東南アジアからフィリピン
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Chrysococcyx属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 evilynleeさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
ミドリテリカッコウChrysococcyx maculatus
ブロンズミドリカッコウChrysococcyx caprius
シロハラミドリカッコウChrysococcyx klaas
キノドミドリカッコウChrysococcyx flavigularis
ミドリカッコウChrysococcyx cupreus
アマゾンカッコウGuira guira
オニオオハシカッコウCrotophaga major
オオハシカッコウCrotophaga ani
ミゾハシカッコウCrotophaga sulcirostris
セスジカッコウTapera naevia