
ムナジロカワガラス
Cinclus cinclus (Linnaeus, 1758)
18cm全長28cm翼開長62g体重
丸々として尾の短い小鳥で、急流の岩の上に立って体を上下に動かすことが多く、潜水もする。
記録が多い月:1月、3月–4月 · 記録が多い地域:中国、スペイン、イギリス
見分け方
識別のポイント
- 丸く太った体で、尾は短い
- 喉と上胸は白い
- ヨーロッパの一部の亜種は背がスレート色で、遠目には黒っぽく見える
雄・雌・幼鳥
幼鳥は灰褐色で、栗色の帯がない。
鳴き声
飛翔時は鋭い「zil, zil, zil」を発する。雄のさえずりは美しく、ミソサザイに似る。
いつ、どこで記録されているか
記録が多い月:1月、3月–4月 · 記録が多い地域:中国、スペイン、イギリス
ムナジロカワガラスは、集計している探鳥地8,276か所のうち299か所、46の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- Hoces Ebro Rudrón PNat – Molino del Cantoスペイン438件の記録
- Vallée d'Oukaïmedenモロッコ328件の記録
- Tetti Lupoイタリア249件の記録
ほかの観察地
- Arnfield Reservoirイギリス221件の記録
- Inzinger Gaisauオーストリア197件の記録
- Elton Reservoirイギリス179件の記録
- Pancharevo Lake and Fishpondsブルガリア124件の記録
- South Parkブルガリア108件の記録
- Hoces Ebro Rudrón PNat – Zamanzas-Los Altosスペイン103件の記録
- Völser Auen Airport Shoreオーストリア94件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ムナジロカワガラスの大きさはどのくらい?
ムナジロカワガラスの全長は約18cm、翼開長は28cm、体重は約62gです。
ムナジロカワガラスはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:広く分布、アフリカ北西部にも分布。記録が最も多いのは中国、スペイン、イギリスです。
ムナジロカワガラスはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、1月、3月、4月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ムナジロカワガラスは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ムナジロカワガラスは「低懸念」に分類されています。
ムナジロカワガラスは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
ムナジロカワガラスは何科の鳥ですか?
スズメ目(Passeriformes)カワガラス科(Cinclidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 18cm
- 翼開長
- 28cm
- 体重
- 62g
- 生息環境
- 河川・渓流
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- さまざま
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 89mm
- 尾長
- 50mm
- くちばし
- 22mm
- ふ蹠
- 28mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:広く分布、アフリカ北西部にも分布
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
亜種 · 2
- Cinclus cinclus leucogaster sc Russia, nw China s to Afghanistan and n Pakistan
- Cinclus cinclus przewalskii e Himalayas, s Tibet and w China
分類
Cinclus属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Mark Medcalfさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
カワガラスCinclus pallasii
メキシコカワガラスCinclus mexicanus
シロガシラカワガラスCinclus leucocephalus
ノドアカカワガラスCinclus schulzii