クロアシアホウドリ (Phoebastria nigripes)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

クロアシアホウドリ

Phoebastria nigripes (Audubon, 1839)

≈83cm全長210cm翼開長3.2kg体重

ほぼ全身が黒く、嘴基部と目の下に白斑があるアホウドリ類。

記録が多い月:12月 · 記録が多い地域:アメリカ合衆国、合衆国領有小離島、日本

準絶滅危惧

見分け方

識別のポイント

  1. 全身の羽毛はほぼ黒い
  2. 嘴基部と目の下に白い模様がある
  3. 嘴と脚はともに暗色
  4. 成鳥の中には下尾筒が白い個体もいる

雄・雌・幼鳥

雄は雌より平均体重が重い。年を取るほど嘴基部の白い部分が増える。

鳴き声

餌を奪い合うときは鋭い叫び声や「キーキー」という声を出す。求愛時には嘴を打ち合わせる音、口笛のような声、うめき声、「ガーガー」という声がある。

いつ、どこで記録されているか

クロアシアホウドリは、集計している探鳥地8,171か所のうち27か所、5の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。

記録が多い国と地域

アメリカ合衆国合衆国領有小離島日本中国韓国

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

クロアシアホウドリの大きさはどのくらい?

クロアシアホウドリの全長は約≈83cm、翼開長は210cm、体重は約3.2kgです。

クロアシアホウドリはどこにいますか?

繁殖地は太平洋:鳥島(伊豆諸島南部)、北小島(尖閣諸島、沖縄の西)、および聟島(小笠原諸島=ボニン諸島; 日本の南)および北西ハワイ諸島(個体群の大部分)。記録が最も多いのはアメリカ合衆国、合衆国領有小離島、日本です。

クロアシアホウドリはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、12月の記録が最も多くなっています(北半球)。

クロアシアホウドリは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、クロアシアホウドリは「準絶滅危惧」に分類されています。

クロアシアホウドリは何を食べますか?

主な食べ物は魚・エビ・貝です。

クロアシアホウドリは何科の鳥ですか?

ミズナギドリ目(Procellariiformes)アホウドリ科(Diomedeidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
≈83cm
翼開長
210cm
体重
3.2kg
生息環境
海洋
食べ物
魚・エビ・貝
生態
水面で活動
渡り
一部が渡る
保全状況
準絶滅危惧
その他の計測値
翼長
476mm
尾長
136mm
くちばし
101mm
ふ蹠
87mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

太平洋:鳥島(伊豆諸島南部)、北小島(尖閣諸島、沖縄の西)、および聟島(小笠原諸島=ボニン諸島; 日本の南)および北西ハワイ諸島(個体群の大部分)

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
ミズナギドリ目 Procellariiformes
科
アホウドリ科 Diomedeidae
属
Phoebastria

Phoebastria属のほかの鳥

クロアシアホウドリ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 seabird_fanさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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