
見分け方
識別のポイント
- 翼は灰色で、翼端は黒い
- 脚は黒く、嘴は黄色
- 頭と体は白く、背は灰色
- 冬羽では目の後方に暗灰色の斑があり、後頸に灰色の首輪がある
雄・雌・幼鳥
幼鳥は翼上面に黒い「W」字の帯、後頸に黒い首輪、尾先に黒い帯があり、嘴は全体が黒い。成鳥の羽毛になるのは四歳になってから。
鳴き声
長く引く「kit-ti-wake」で、英名はこの声に由来する。捕食者がいると群れ全体で「オーオーオーオー」という警告声を出す。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
ミツユビカモメは、集計している探鳥地8,171か所のうち713か所、60の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
ミツユビカモメ(三趾鷗、Rissa tridactyla)は、鳥綱チドリ目カモメ科ミツユビカモメ属に分類される鳥類の1種。ミツユビカモメ属の模式種。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
ミツユビカモメの大きさはどのくらい?
ミツユビカモメの全長は約37–41cm、翼開長は96cm、体重は約416gです。
ミツユビカモメはどこにいますか?
繁殖地は旧北区、北アメリカ:北極高緯度域から温帯の北部沿岸部、グリーンランド、アイスランド、ヨーロッパ西部、北西部、スヴァールバル諸島(ノルウェーの北)、シベリア北部の島々から樺太、カムチャツカ半島、千島列島およびコマンドルスキー諸島(ロシア東部)まで; アリューシャン列島およびベーリング海の島々、アラスカ州本土西部、南西部; カナダ北極高緯度域(カナダ北東部)、セントローレンス湾およびニューファンドランド島(カナダ南東部)。記録が最も多いのはアメリカ合衆国、イギリス、カナダです。
ミツユビカモメはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、5月、6月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ミツユビカモメは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ミツユビカモメは「危急」に分類されています。
ミツユビカモメは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
ミツユビカモメは何科の鳥ですか?
チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 37–41cm
- 翼開長
- 96cm
- 体重
- 416g
- 生息環境
- 海洋
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 空中で採餌
- 渡り
- 一部が渡る
- 保全状況
- 危急
その他の計測値
- 翼長
- 301mm
- 尾長
- 116mm
- くちばし
- 44mm
- ふ蹠
- 34mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区、北アメリカ:北極高緯度域から温帯の北部沿岸部、グリーンランド、アイスランド、ヨーロッパ西部、北西部、スヴァールバル諸島(ノルウェーの北)、シベリア北部の島々から樺太、カムチャツカ半島、千島列島およびコマンドルスキー諸島(ロシア東部)まで; アリューシャン列島およびベーリング海の島々、アラスカ州本土西部、南西部; カナダ北極高緯度域(カナダ北東部)、セントローレンス湾およびニューファンドランド島(カナダ南東部)
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Rissa属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Marion Goascozさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。


アカアシミツユビカモメRissa brevirostris
アフリカハサミアジサシRynchops flavirostris
シロエリハサミアジサシRynchops albicollis
クロハサミアジサシRynchops niger
シロアジサシGygis alba
コシロアジサシGygis microrhyncha
クロアジサシAnous stolidus
インドヒメクロアジサシAnous tenuirostris
ヒメクロアジサシAnous minutus
Grey NoddyAnous albivitta