
オオハム
Gavia arctica (Linnaeus, 1758)
63–75cm全長120cm翼開長2.3kg体重
繁殖期は頭が灰色、喉が黒く腹が白いアビ類で、背に白い四角形の模様がある。
記録が多い月:5月 · 記録が多い地域:イギリス、スウェーデン、アメリカ合衆国
似ている鳥:シロエリオオハム
見分け方
識別のポイント
- 繁殖期は頭が灰色、喉が黒く、腹は白
- 繁殖期の背には白い四角形の模様が列をなす
- 嘴はまっすぐで灰黒色
- 非繁殖期は喉の黒い斑が消え、白に変わる
雄・雌・幼鳥
雌雄同色。幼鳥は非繁殖羽の成鳥に似るが、全体により褐色みがある。
鳴き声
飛翔時には吠えるような「kwow」を発し、ほかに引き伸ばした「áááh-oo」という哀調のある声を出す。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
オオハムは、集計している探鳥地8,171か所のうち547か所、53の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所 · 日本
- 根室市 – 納沙布岬日本43件の記録
- 羽幌町 – 天売島IBA日本11件の記録
- 羅臼村 – 羅臼漁港日本8件の記録
記録が多い場所
- Gambellアメリカ合衆国766件の記録
- Maridalen – uspesifisertノルウェー452件の記録
- Ottenby – södra uddeスウェーデン370件の記録
ほかの観察地
- Falsterbonäset – Nabbenスウェーデン361件の記録
- VN Rozkošチェコ335件の記録
- Kirkkonummi – Porkkala Pampskatanフィンランド309件の記録
- Skatuddenスウェーデン303件の記録
- Grenen, Skagenデンマーク296件の記録
- Frank G. Bonelli RP/Puddingstone Reservoir and vicinityアメリカ合衆国279件の記録
- Jezero Mostチェコ271件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
オオハム(大波武、学名:Gavia arctica)は、アビ目アビ科に分類される鳥類の1種。日本へは冬鳥として飛来する。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
オオハムの大きさはどのくらい?
オオハムの全長は約63–75cm、翼開長は120cm、体重は約2.3kgです。
オオハムはどこにいますか?
繁殖地は旧北区、北アメリカ:北極圏から温帯のユーラシア北部、中部およびアラスカ州最西部。記録が最も多いのはイギリス、スウェーデン、アメリカ合衆国です。
オオハムはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、5月の記録が最も多くなっています(北半球)。
オオハムは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、オオハムは「低懸念」に分類されています。
オオハムは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
オオハムは何科の鳥ですか?
アビ目(Gaviiformes)アビ科(Gaviidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 63–75cm
- 翼開長
- 120cm
- 体重
- 2.3kg
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 水面で活動
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 286mm
- 尾長
- 45mm
- くちばし
- 71mm
- ふ蹠
- 73mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区、北アメリカ:北極圏から温帯のユーラシア北部、中部およびアラスカ州最西部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Gavia属のほかの鳥

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クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Андрей Деевさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
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アビGavia stellata
ハシグロアビGavia immer
ハシジロアビGavia adamsii