
ミミキジ
Crossoptilon mantchuricum Swinhoe, 1863
≈81cm全長1.9kg体重
全身は暗褐色、裸出した頬は鮮赤色で、白い耳羽の束が一対の角のように頭の両側に立つ。
記録が多い月:3月 · 記録が多い地域:中国
似ている鳥:アオミミキジ
見分け方
識別のポイント
- 白く硬い耳羽の束が、角のように後ろへ反り上がる
- 顔側の裸出部は鮮赤色で、小さないぼ状の突起がある
- 体は暗褐色で、腰と尾は銀白色
- 中央尾羽は反り上がり、羽枝がウマの尾のように垂れる
雄・雌・幼鳥
雌雄の羽色は似ている。雄は跗蹠に蹴爪がある。
鳴き声
ふだんの鳴き声は「gu-ji」または「gu-gu」、警戒時は連続する「ji-ji」、求愛時はリズミカルな「gua-gua-gua」。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
ミミキジは、集計している探鳥地8,171か所のうち8か所、1の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
ミミキジ(耳雉、Crossoptilon mantchuricum)は、キジ目キジ科ミミキジ属に分類される鳥類。別名カケイ、カッショクカケイ。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
ミミキジの大きさはどのくらい?
ミミキジの全長は約≈81cm、体重は約1.9kgです。
ミミキジはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:中国北東部。記録が最も多いのは中国です。
ミミキジはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、3月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ミミキジは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ミミキジは「低懸念」に分類されています。
ミミキジは何を食べますか?
主な食べ物は陸上の植物です。
ミミキジは何科の鳥ですか?
キジ目(Galliformes)キジ科(Phasianidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- ≈81cm
- 体重
- 1.9kg
- 生息環境
- 森林
- 食べ物
- 陸上の植物
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 291mm
- 尾長
- 535mm
- くちばし
- 47mm
- ふ蹠
- 94mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:中国北東部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Crossoptilon属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Somongkol Tengさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

チベットシロミミキジCrossoptilon harmani
シロミミキジCrossoptilon crossoptilon
ウズンガモリテッケイXenoperdix udzungwensis
アカチャシャコCaloperdix oculeus
カンムリシャコRollulus rouloul
クマシャコMelanoperdix niger
チャガシラミヤマテッケイArborophila torqueola
シセンミヤマテッケイArborophila rufipectus
ムネアカミヤマテッケイArborophila mandellii