
クロハゲワシ
Aegypius monachus (Linnaeus, 1766)
120cm全長250cm翼開長9.3kg体重
黒っぽい大型のハゲワシで、翼開張は3mに達することがあり、首の羽毛は僧侶の頭巾に似る。
記録が多い月:4月–5月 · 記録が多い地域:スペイン、モンゴル、インド
似ている鳥:ヒマラヤハゲワシ
見分け方
識別のポイント
- 頭と首の裸出部は青灰色で、目の上は白っぽい
- 嘴は巨大で青灰色をしている
- 翼は大きく幅広く、納屋の扉のように見える
- 飛翔時は遠目にほぼ全身が黒く見える
雄・雌・幼鳥
雌雄の大きさの範囲はおおむね重なり、雌が通常やや重い。未成熟個体の上面は赤褐色がかった褐色で、腹はより淡い。
鳴き声
普段は非常に静かで、巣のそばでわずかにうめき声、うなり声、グルグルという声を出すだけ。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
クロハゲワシは、集計している探鳥地8,171か所のうち435か所、37の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
クロハゲワシ (黒禿鷲、学名:Aegypius monachus)は、タカ目タカ科クロハゲワシ属に分類される鳥類の1種である。本種のみでクロハゲワシ属を形成する。旧和名ハゲワシ。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
クロハゲワシの大きさはどのくらい?
クロハゲワシの全長は約120cm、翼開長は250cm、体重は約9.3kgです。
クロハゲワシはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:南ヨーロッパから中央アジア、パキスタンおよびインド北西部。記録が最も多いのはスペイン、モンゴル、インドです。
クロハゲワシはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、4月、5月の記録が最も多くなっています(北半球)。
クロハゲワシは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、クロハゲワシは「準絶滅危惧」に分類されています。
クロハゲワシは何を食べますか?
主な食べ物は腐肉です。
クロハゲワシは何科の鳥ですか?
タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 120cm
- 翼開長
- 250cm
- 体重
- 9.3kg
- 生息環境
- 森林
- 食べ物
- 腐肉
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 準絶滅危惧
その他の計測値
- 翼長
- 734mm
- 尾長
- 371mm
- くちばし
- 88mm
- ふ蹠
- 134mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:南ヨーロッパから中央アジア、パキスタンおよびインド北西部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
タカ科のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Juan Lacruzさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

シンジュトビGampsonyx swainsonii
アフリカツバメトビChelictinia riocourii
オジロトビElanus leucurus
カタグロトビElanus caeruleus
オーストラリアカタグロトビElanus axillaris
クロオビトビElanus scriptus
チュウヒダカPolyboroides typus
マダガスカルチュウヒダカPolyboroides radiatus
ヤシハゲワシGypohierax angolensis
ヒゲワシGypaetus barbatus