ウミガラス (Uria aalge)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

ウミガラス

Uria aalge (Pontoppidan, 1763)

38–46cm全長71cm翼開長992g体重

海中では翼で水をかき、水中を飛ぶように泳ぐ。

記録が多い月:9月–11月 · 記録が多い地域:アメリカ合衆国、イギリス、カナダ

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 嘴は細く暗色で、先端が尖る
  2. 尾は小さく丸く、黒い
  3. 基亜種の繁殖羽は頭・背・翼が黒い
  4. 繁殖後に換羽し、顔は白く、目の後方に暗色の線がある

雄・雌・幼鳥

雌雄は野外では区別しにくい。最初の冬の幼鳥は、羽色が成鳥の冬羽と同じ。

鳴き声

成鳥は主に低くうなるような「murrrr」という声を出し、幼鳥は餌をねだるときに甲高い口笛のような声を出す。

いつ、どこで記録されているか

ウミガラスは、集計している探鳥地8,276か所のうち364か所、31の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所 · 日本

  1. 根室市 – 納沙布岬日本106件の記録
  2. 羽幌町 – 天売島IBA日本27件の記録
  3. 浜中村 – 霧多布岬日本23件の記録

記録が多い場所

  1. Southeast Farallon Islandアメリカ合衆国15,974件の記録
  2. Pt. Pinos – seawatch onlyアメリカ合衆国14,448件の記録
  3. St. Paul Islandアメリカ合衆国4,374件の記録
ほかの観察地
  1. Rocky Point Bird Observatoryカナダ3,991件の記録
  2. Gambellアメリカ合衆国3,676件の記録
  3. Rodeo Lagoonアメリカ合衆国3,399件の記録
  4. Bempton Cliffs RSPB Reserveイギリス3,192件の記録
  5. Point No Pointアメリカ合衆国3,087件の記録
  6. Pillar Point Harborアメリカ合衆国2,928件の記録
  7. Clover Pointカナダ1,983件の記録

記録が多い国と地域

アメリカ合衆国イギリスカナダアイルランドノルウェーアイスランドデンマークマン島

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

概要

ウミガラス(海烏、Uria aalge)は、チドリ目・ウミスズメ科に分類される海鳥の一種。現生のウミスズメ類の中では大型の種類である。

ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む

よくある質問

ウミガラスの大きさはどのくらい?

ウミガラスの全長は約38–46cm、翼開長は71cm、体重は約992gです。

ウミガラスはどこにいますか?

繁殖地は北アメリカ、旧北区:亜北極から温帯(局地的には北極圏)の北部の沿岸部。記録が最も多いのはアメリカ合衆国、イギリス、カナダです。

ウミガラスはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、9月、10月、11月の記録が最も多くなっています(北半球)。

ウミガラスは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、ウミガラスは「低懸念」に分類されています。

ウミガラスは何を食べますか?

主な食べ物は魚・エビ・貝です。

ウミガラスは何科の鳥ですか?

チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
38–46cm
翼開長
71cm
体重
992g
生息環境
海洋
食べ物
魚・エビ・貝
生態
水面で活動
渡り
渡りをする
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
196mm
尾長
50mm
くちばし
57mm
ふ蹠
36mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

北アメリカ、旧北区:亜北極から温帯(局地的には北極圏)の北部の沿岸部

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
チドリ目 Charadriiformes
属
Uria

Uria属のほかの鳥

ウミガラス

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Thorbjørn Brunander Sundさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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