ヒマラヤツツドリ (Cuculus saturatus)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

ヒマラヤツツドリ

Cuculus saturatus Blyth, 1843

≈30cm全長87g体重

灰色型の雄成鳥は頭と胸が灰色で、白い腹に黒い横斑がある。

記録が多い月:4月–5月 · 記録が多い地域:中国、ブータン、ネパール

似ている鳥:ツツドリ

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 灰色型の雄成鳥の上面は暗灰色
  2. 灰色型の雄は下胸と腹が白地に黒い横斑
  3. 灰色型の雄の尾は黒っぽく、白斑があり先も白い
  4. アイリングは黄色をしている

雄・雌・幼鳥

灰色型の雌は雄に似るが、胸は赤褐色を帯びる。幼鳥は喉が黒く、白い横斑がある。

鳴き声

雌は泡立つような「quick-quick-quick」という声を出す。

似ている鳥

いつ、どこで記録されているか

ヒマラヤツツドリは、集計している探鳥地8,171か所のうち353か所、13の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所

  1. Mt. Phulchowki - Lowest Few Miles of Roadネパール202件の記録
  2. Longcanggou [General Area]中国162件の記録
  3. Mt. Phulchowkiネパール115件の記録
ほかの観察地
  1. Lingshan Scenic Area中国98件の記録
  2. Dochula – Royal Botanical Parkブータン95件の記録
  3. Yongkhola campブータン92件の記録
  4. Pangotインド92件の記録
  5. Man Nai Islandタイ90件の記録
  6. Xiaolongmen National Forest Park中国89件の記録
  7. Pelelaブータン82件の記録

記録が多い国と地域

中国ブータンネパールタイインドカンボジアシンガポールマレーシア

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

概要

ツツドリ(筒鳥、学名:Cuculus saturatus)は、カッコウ目カッコウ科に分類される鳥類の1種。東南アジアからシベリアにかけて分布する渡り鳥である。カッコウやホトトギスに近縁で、同様に托卵の習性を持つ。

ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む

よくある質問

ヒマラヤツツドリの大きさはどのくらい?

ヒマラヤツツドリの全長は約≈30cm、体重は約87gです。

ヒマラヤツツドリはどこにいますか?

繁殖地は東洋区:ヒマラヤ山脈から東南アジアを経て中国東部および中国台湾にかけて。記録が最も多いのは中国、ブータン、ネパールです。

ヒマラヤツツドリはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、4月、5月の記録が最も多くなっています(北半球)。

ヒマラヤツツドリは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、ヒマラヤツツドリは「低懸念」に分類されています。

ヒマラヤツツドリは何を食べますか?

主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。

ヒマラヤツツドリは何科の鳥ですか?

カッコウ目(Cuculiformes)カッコウ科(Cuculidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
≈30cm
体重
87g
生息環境
森林
食べ物
昆虫など無脊椎動物
生態
樹上や枝で過ごす
渡り
渡りをする
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
183mm
尾長
146mm
くちばし
25mm
ふ蹠
22mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

東洋区:ヒマラヤ山脈から東南アジアを経て中国東部および中国台湾にかけて

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
カッコウ目 Cuculiformes
科
カッコウ科 Cuculidae
属
Cuculus

Cuculus属のほかの鳥

ヒマラヤツツドリ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 budakさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

WebP · 1070 px

声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

他の言語での名前