
コハゲコウ
Leptoptilos javanicus (Horsfield, 1821)
87–93cm全長4.7kg体重
頭と首はほぼ裸出し、上面は暗色、腹は白い鳥。
記録が多い月:12月–3月 · 記録が多い地域:インド、マレーシア、カンボジア
見分け方
識別のポイント
- 頭と首はほぼ裸出し、細い羽毛がまばらに生えるだけ
- 上面は一様な暗色で、ほぼ全て黒い
- 腹と尾の下面は白い
- 首の下に垂れ下がる喉袋はない
雄・雌・幼鳥
雌雄の羽色は似るが、雄は通常、雌より大きく嘴が太い。幼鳥の羽色はよりくすみ、後頸の羽毛が多い。
鳴き声
普段はほとんど鳴かないが、巣のそばでは嘴を打ち鳴らし、シューという声や低いうなり声を発する。
いつ、どこで記録されているか
コハゲコウは、集計している探鳥地8,171か所のうち206か所、14の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- Kaziranga NP & Surroundings – Eastern Rangeインド739件の記録
- Kaziranga NP & Surroundings – Central Rangeインド696件の記録
- Sungei Buloh Wetland Reserveシンガポール673件の記録
ほかの観察地
- Prek Toal Bird Sanctuaryカンボジア650件の記録
- Kaziranga NP & Surroundings – Western Rangeインド634件の記録
- Kaziranga NP & Surroundingsインド610件の記録
- Yala National Parkスリランカ550件の記録
- Bandhavgarh NPインド499件の記録
- Kanha NP – Mukki Zoneインド432件の記録
- Prek Toalカンボジア422件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
コハゲコウの大きさはどのくらい?
コハゲコウの全長は約87–93cm、体重は約4.7kgです。
コハゲコウはどこにいますか?
繁殖地は東洋区:ネパールおよびインドから東南アジアを経て大スンダ列島。記録が最も多いのはインド、マレーシア、カンボジアです。
コハゲコウはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、1月、2月、3月、12月の記録が最も多くなっています(北半球)。
コハゲコウは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、コハゲコウは「準絶滅危惧」に分類されています。
コハゲコウは何を食べますか?
主な食べ物は雑食です。
コハゲコウは何科の鳥ですか?
コウノトリ目(Ciconiiformes)コウノトリ科(Ciconiidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 87–93cm
- 体重
- 4.7kg
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 雑食
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 一部が渡る
- 保全状況
- 準絶滅危惧
その他の計測値
- 翼長
- 625mm
- 尾長
- 277mm
- くちばし
- 280mm
- ふ蹠
- 250mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
東洋区:ネパールおよびインドから東南アジアを経て大スンダ列島
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Leptoptilos属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Ashim Gogoiさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
アフリカハゲコウLeptoptilos crumenifer
オオハゲコウLeptoptilos dubius
クロスキハシコウAnastomus lamelligerus
スキハシコウAnastomus oscitans
アメリカトキコウMycteria americana
アフリカトキコウMycteria ibis
インドトキコウMycteria leucocephala
シロトキコウMycteria cinerea
ズグロハゲコウJabiru mycteria
クラハシコウEphippiorhynchus senegalensis