
アジアコビトウ
Microcarbo niger (Vieillot, 1817)
50cm全長90cm翼開長427g体重
繁殖期は全身が黒く輝き、陸に上がると翼を広げてじっと立つことが多い。
記録が多い月:1月–2月 · 記録が多い地域:インド、タイ、スリランカ
似ている鳥:コビトウ
見分け方
識別のポイント
- 繁殖期は全身が黒く輝き、顔に白い点がある
- 繁殖期の成鳥は後頭部に短い冠羽がある
- 非繁殖羽は褐色がかり、喉に小さな白斑が見えることがある
- インドヒメウほど頭が尖らず、嘴はより短い
雄・雌・幼鳥
野外では雌雄を識別できないが、雄のほうが大きいことが多い。非繁殖羽や幼鳥は褐色がかる。
鳴き声
巣やねぐらの近くでよく鳴き、低いうなり声やゴロゴロという声のほか、「kok-kok-kok」も発する。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
アジアコビトウは、集計している探鳥地8,171か所のうち560か所、15の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- Kanha NP – Mukki Zoneインド5,796件の記録
- Changaram Wetlands – Ezhupunnaインド4,009件の記録
- Bharatpur – Keoladeo Ghana NPインド4,004件の記録
ほかの観察地
- Saul Kere / Sowl Kereインド3,463件の記録
- Hoskote / Hosakote Kereインド2,455件の記録
- Sultanpur National Parkインド2,168件の記録
- Vetal Tekdi/Hillインド2,160件の記録
- Kattampallyインド2,100件の記録
- Krishnampathi Lake, Seeranaickenpalayamインド2,017件の記録
- Rabindra Sarovarインド2,016件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
アジアコビトウ(学名: Microcarbo niger)は、カツオドリ目ウ科 Microcarbo 属に分類される鳥類の一種。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
アジアコビトウの大きさはどのくらい?
アジアコビトウの全長は約50cm、翼開長は90cm、体重は約427gです。
アジアコビトウはどこにいますか?
繁殖地は東洋区:インダス川流域(パキスタン中部)からヒマラヤ山脈南麓のインドおよびネパールを経てスリランカ、東は中国南部、ベトナムおよびジャワ島までの内陸部および沿岸部に広く分布。記録が最も多いのはインド、タイ、スリランカです。
アジアコビトウはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、1月、2月の記録が最も多くなっています(北半球)。
アジアコビトウは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、アジアコビトウは「低懸念」に分類されています。
アジアコビトウは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
アジアコビトウは何科の鳥ですか?
カツオドリ目(Suliformes)ウ科(Phalacrocoracidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 50cm
- 翼開長
- 90cm
- 体重
- 427g
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 水面で活動
- 渡り
- 一部が渡る
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 196mm
- 尾長
- 131mm
- くちばし
- 35mm
- ふ蹠
- 36mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
東洋区:インダス川流域(パキスタン中部)からヒマラヤ山脈南麓のインドおよびネパールを経てスリランカ、東は中国南部、ベトナムおよびジャワ島までの内陸部および沿岸部に広く分布
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Microcarbo属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Sergio Rivero Beneitezさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

アフリカコビトウMicrocarbo africanus
ミナミアフリカコビトウMicrocarbo coronatus
シロハラコビトウMicrocarbo melanoleucos
サカツラウPoikilocarbo gaimardi
アオノドヒメウUrile penicillatus
チシマウガラスUrile urile
ヒメウUrile pelagicus
ハナグロウPhalacrocorax neglectus
ペルシャウPhalacrocorax nigrogularis