
キガシラウミワシ
Haliaeetus leucoryphus (Pallas, 1771)
72–85cm全長200cm翼開長2.9kg体重
大型で赤褐色のウミワシ類で、黒い尾に一本の幅広い白帯が目立つ。
記録が多い月:2月–3月 · 記録が多い地域:インド、モンゴル、ブータン
見分け方
識別のポイント
- 頭と首は淡い砂褐色で、顔は白っぽい
- 尾は黒く、一本の幅広い白帯がある
- 背は錆色で、翼は暗褐色をしている
- 翼は長く狭く、翼下面はより濃い暗褐色をしている
雄・雌・幼鳥
雌は雄よりやや大きい。幼鳥はより暗い寒色系の褐色で、尾には白帯がなく、翼下面には白帯がある。約四年で成鳥の羽衣になる。
いつ、どこで記録されているか
記録が多い月:2月–3月 · 記録が多い地域:インド、モンゴル、ブータン
キガシラウミワシは、集計している探鳥地8,276か所のうち87か所、11の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
キガシラウミワシの大きさはどのくらい?
キガシラウミワシの全長は約72–85cm、翼開長は200cm、体重は約2.9kgです。
キガシラウミワシはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:中部、インド北部にも分布。記録が最も多いのはインド、モンゴル、ブータンです。
キガシラウミワシはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、2月、3月の記録が最も多くなっています(北半球)。
キガシラウミワシは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、キガシラウミワシは「危機」に分類されています。
キガシラウミワシは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
キガシラウミワシは何科の鳥ですか?
タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 72–85cm
- 翼開長
- 200cm
- 体重
- 2.9kg
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 空中で採餌
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 危機
その他の計測値
- 翼長
- 567mm
- 尾長
- 290mm
- くちばし
- 64mm
- ふ蹠
- 95mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:中部、インド北部にも分布
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Haliaeetus属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Вадим Ивушкинさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
オオワシHaliaeetus pelagicus
オジロワシHaliaeetus albicilla
ハクトウワシHaliaeetus leucocephalus
シンジュトビGampsonyx swainsonii
アフリカツバメトビChelictinia riocourii
オジロトビElanus leucurus
カタグロトビElanus caeruleus
オーストラリアカタグロトビElanus axillaris
クロオビトビElanus scriptus
チュウヒダカPolyboroides typus