
ウスハイイロチュウヒ
Circus macrourus (Gmelin, SG, 1770)
40–48cm全長109cm翼開長384g体重
長い翼を浅いV字形にして低く飛ぶチュウヒ類で、雄は灰白色、雌は褐色。
記録が多い月:9月 · 記録が多い地域:インド、ケニア、タンザニア
似ている鳥:ハイイロチュウヒ、ヒメハイイロチュウヒ
見分け方
識別のポイント
- 雄の上面は灰白色、下面は白く、翼端の黒い部分は狭い
- 雌の上面は褐色で、上尾筒は白い
- 雌の下面は淡黄褐色で、褐色の縦斑がある
- 翼は長く、低く飛ぶときは浅いV字形にする
雄・雌・幼鳥
雌雄の羽色は異なる。雌とそれに似た幼鳥は、しばしば「ringtails」と呼ばれる。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
ウスハイイロチュウヒは、集計している探鳥地8,171か所のうち775か所、94の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- Tal Chhapar Sanctuaryインド775件の記録
- Bardena – Galugah Raptor Count Siteイラン591件の記録
- Sakhalvasho Raptor Watchpointジョージア531件の記録
ほかの観察地
- Aras Kuş Halkalama İstasyonuトルコ413件の記録
- Irakhiya Farmカタール403件の記録
- Besh Barmag bottleneckアゼルバイジャン322件の記録
- Al Jahra Reserve (Restricted access)クウェート276件の記録
- Lezíria Grande de Vila Franca de Xira – área geralポルトガル247件の記録
- Dubai Pivot Fieldsアラブ首長国連邦245件の記録
- Nairobi NPケニア236件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ウスハイイロチュウヒの大きさはどのくらい?
ウスハイイロチュウヒの全長は約40–48cm、翼開長は109cm、体重は約384gです。
ウスハイイロチュウヒはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:東ヨーロッパから中央アジア。記録が最も多いのはインド、ケニア、タンザニアです。
ウスハイイロチュウヒはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、9月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ウスハイイロチュウヒは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ウスハイイロチュウヒは「準絶滅危惧」に分類されています。
ウスハイイロチュウヒは何を食べますか?
主な食べ物は脊椎動物を捕食です。
ウスハイイロチュウヒは何科の鳥ですか?
タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 40–48cm
- 翼開長
- 109cm
- 体重
- 384g
- 生息環境
- 草地
- 食べ物
- 脊椎動物を捕食
- 生態
- 空中で採餌
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 準絶滅危惧
その他の計測値
- 翼長
- 351mm
- 尾長
- 227mm
- くちばし
- 30mm
- ふ蹠
- 68mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:東ヨーロッパから中央アジア
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Circus属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Анна Голубеваさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。


ウスユキチュウヒCircus assimilis
クロチュウヒCircus maurus
アメリカハイイロチュウヒCircus hudsonius
アンデスチュウヒCircus cinereus
ハネナガチュウヒCircus buffoni
マダラチュウヒCircus melanoleucos
ヨーロッパチュウヒCircus aeruginosus
アフリカチュウヒCircus ranivorus
チュウヒCircus spilonotus
パプアチュウヒCircus spilothorax