
タンチョウ
Grus japonensis (Müller, PLS, 1776)
120cm全長240cm翼開長8.8kg体重
成鳥の体羽は大部分が純白で、次列風切は黒く、頭頂の裸出部は鮮やかな赤。
記録が多い月:12月–2月 · 記録が多い地域:中国、日本、ロシア
見分け方
識別のポイント
- 頭頂の裸出部は鮮やかな赤で、繁殖期にはさらに鮮やか
- 成鳥は全体に純白で、次列風切は黒
- 立っているときの黒い「尾」は実際には次列風切
- 嘴はオリーブ色から緑がかった角質色で、脚は灰黒色
雄・雌・幼鳥
幼鳥の体羽は赤褐色を帯びた黄色。亜成鳥の羽色はくすみ、2歳を過ぎると頭頂の赤い裸出部が一層鮮やかになる。
鳴き声
鳴き声は非常によく響き、縄張りを示すほか、発情期の意思疎通にも用いる。
いつ、どこで記録されているか
タンチョウは、集計している探鳥地8,171か所のうち74か所、8の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
タンチョウ(丹頂、Grus japonensis)は、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。日本で鶴と総称される鳥類のうちでは大型で、代表的な種とされ、タンチョウヅルとも呼ばれる。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
タンチョウの大きさはどのくらい?
タンチョウの全長は約120cm、翼開長は240cm、体重は約8.8kgです。
タンチョウはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:シベリア南東部、中国北東部および日本。記録が最も多いのは中国、日本、ロシアです。
タンチョウはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、1月、2月、12月の記録が最も多くなっています(北半球)。
タンチョウは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、タンチョウは「危急」に分類されています。
タンチョウは何を食べますか?
主な食べ物は雑食です。
タンチョウは何科の鳥ですか?
ツル目(Gruiformes)ツル科(Gruidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 120cm
- 翼開長
- 240cm
- 体重
- 8.8kg
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 雑食
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 危急
その他の計測値
- 翼長
- 616mm
- 尾長
- 244mm
- くちばし
- 161mm
- ふ蹠
- 284mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:シベリア南東部、中国北東部および日本
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Grus属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Alastair Raeさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
ホオカザリヅルGrus carunculata
ハゴロモヅルGrus paradisea
アネハヅルGrus virgo
アメリカシロヅルGrus americana
クロヅルGrus grus
ナベヅルGrus monacha
オグロヅルGrus nigricollis
ホオジロカンムリヅルBalearica regulorum
カンムリヅルBalearica pavonina
ソデグロヅルLeucogeranus leucogeranus