
ソデグロヅル
Leucogeranus leucogeranus (Pallas, 1773)
115–127cm全長240cm翼開長5.9kg体重
全身が雪のように白く、顔と脚は赤い大型のツルで、飛ぶと黒い初列風切が現れる。
記録が多い月:12月–1月 · 記録が多い地域:中国、インド、日本
見分け方
識別のポイント
- 立っていると全身が白く見える
- 顔の裸出部はれんが色で、長い脚はピンク色
- 長い嘴は太くまっすぐで、暗褐色
- 飛翔時には翼端に黒い初列風切が現れる
雄・雌・幼鳥
成鳥の雄は雌よりやや大きい。幼鳥は頭と首が金褐色で、体は褐色と白が交じる。
鳴き声
ガチョウに似た高い音の口笛のような声で「toyoya」と鳴き、多くのツルのラッパのような声とは大きく異なる。
いつ、どこで記録されているか
ソデグロヅルは、集計している探鳥地8,171か所のうち100か所、7の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ソデグロヅルの大きさはどのくらい?
ソデグロヅルの全長は約115–127cm、翼開長は240cm、体重は約5.9kgです。
ソデグロヅルはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:シベリア北西部および中東部。記録が最も多いのは中国、インド、日本です。
ソデグロヅルはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、1月、12月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ソデグロヅルは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ソデグロヅルは「深刻な危機」に分類されています。
ソデグロヅルは何を食べますか?
主な食べ物は雑食です。
ソデグロヅルは何科の鳥ですか?
ツル目(Gruiformes)ツル科(Gruidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 115–127cm
- 翼開長
- 240cm
- 体重
- 5.9kg
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 雑食
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 深刻な危機
その他の計測値
- 翼長
- 579mm
- 尾長
- 198mm
- くちばし
- 194mm
- ふ蹠
- 274mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:シベリア北西部および中東部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
ツル科のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 BS Thurner Hofさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
ホオジロカンムリヅルBalearica regulorum
カンムリヅルBalearica pavonina
カナダヅルAntigone canadensis
マナヅルAntigone vipio
オオヅルAntigone antigone
オーストラリアヅルAntigone rubicunda
ホオカザリヅルGrus carunculata
ハゴロモヅルGrus paradisea
アネハヅルGrus virgo
タンチョウGrus japonensis