ミコアイサ (Mergellus albellus)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

ミコアイサ

Mergellus albellus (Linnaeus, 1758)

38–44cm全長62cm翼開長609g体重

雄は黒白の対比が鮮明で、砕けた氷やパンダのように見える。

記録が多い月:1月 · 記録が多い地域:イギリス、中国、フィンランド

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 雄は雪白で、飛翔時には黒白の対比が鮮明
  2. 雌は体が灰色で、額と頭頂は栗色
  3. 雌は顎と頬が白く、眼先は黒い
  4. 嘴の先は鉤状で、縁に鋸歯がある

雄・雌・幼鳥

雌と未成鳥の雄は灰色で、額と頭頂は栗色。雄は夏の終わりから秋にエクリプスとなり、雌に似るが翼の白色部がより多い。

いつ、どこで記録されているか

ミコアイサは、集計している探鳥地8,171か所のうち908か所、54の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所 · 日本

  1. 佐久市 – 佐久調整池日本217件の記録
  2. 新潟市 – 鳥屋野潟日本157件の記録
  3. 加賀市 – 片野鴨池・鴨池観察館日本126件の記録

記録が多い場所

  1. Rutland Waterイギリス905件の記録
  2. Amwell HMWT NRイギリス880件の記録
  3. Ekeby våtmarkスウェーデン705件の記録
ほかの観察地
  1. Eyebrook Reservoirイギリス649件の記録
  2. Dungeness RSPB Reserveイギリス609件の記録
  3. Espoo – Laajalahti Maariフィンランド487件の記録
  4. Abberton Reservoirイギリス412件の記録
  5. Shahe Reservoir中国387件の記録
  6. Lotoshino Fish Farmロシア284件の記録
  7. Minsmere RSPB Reserveイギリス248件の記録

記録が多い国と地域

イギリス中国フィンランドスウェーデン日本韓国ドイツポーランド

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

概要

ミコアイサ(巫女秋沙、Mergellus albellus)は、カモ目カモ科ミコアイサ属に分類される鳥類。本種のみでミコアイサ属を成す。

ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む

よくある質問

ミコアイサの大きさはどのくらい?

ミコアイサの全長は約38–44cm、翼開長は62cm、体重は約609gです。

ミコアイサはどこにいますか?

繁殖地は旧北区:スカンディナヴィア半島北部からカムチャツカ半島(ロシア南東部)までの亜北極。記録が最も多いのはイギリス、中国、フィンランドです。

ミコアイサはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、1月の記録が最も多くなっています(北半球)。

ミコアイサは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、ミコアイサは「低懸念」に分類されています。

ミコアイサは何を食べますか?

主な食べ物は魚・エビ・貝です。

ミコアイサは何科の鳥ですか?

カモ目(Anseriformes)カモ科(Anatidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
38–44cm
翼開長
62cm
体重
609g
生息環境
湿地
食べ物
魚・エビ・貝
生態
水面で活動
渡り
渡りをする
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
187mm
尾長
70mm
くちばし
32mm
ふ蹠
30mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

旧北区:スカンディナヴィア半島北部からカムチャツカ半島(ロシア南東部)までの亜北極

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
カモ目 Anseriformes
科
カモ科 Anatidae
属
Mergellus

カモ科のほかの鳥

ミコアイサ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Andreas Trepteさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

WebP · 1070 px

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