
ビロードキンクロ
Melanitta stejnegeri (Ridgway, 1887)
≈52cm全長1.8kg体重
大型の海ガモで、雄は嘴基部に非常に高い瘤があり、嘴の大部分は橙黄色。
記録が多い月:5月 · 記録が多い地域:日本、モンゴル、中国
見分け方
識別のポイント
- 雄は嘴基部に非常に高い瘤がある
- 雄の嘴は大部分が橙黄色をしている
- 雄は嘴から頭にかけての輪郭が長く、「ローマ鼻」のように見える
- 上嘴基部の羽縁は鋭角をなす
いつ、どこで記録されているか
ビロードキンクロは、集計している探鳥地8,171か所のうち106か所、12の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- 船橋市 – ふなばし三番瀬海浜公園日本184件の記録
- Gambellアメリカ合衆国170件の記録
- Ugii Lake, Ugiinuur, Arkhangai, MNモンゴル170件の記録
ほかの観察地
- Gun Galuut NRモンゴル157件の記録
- Meynypilgynoロシア92件の記録
- 別海町 – 野付半島 – ナラワラ日本84件の記録
- 浜中村 – 霧多布岬日本75件の記録
- Baengnyeong-do (island)韓国68件の記録
- 別海町 – 野付半島ネイチャーセンター日本62件の記録
- 根室市 – 納沙布岬日本51件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ビロードキンクロの大きさはどのくらい?
ビロードキンクロの全長は約≈52cm、体重は約1.8kgです。
ビロードキンクロはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:エニセイ川流域からカムチャツカ半島(シベリア中部、東部)、カザフスタン北東部およびモンゴル国北部、西部。記録が最も多いのは日本、モンゴル、中国です。
ビロードキンクロはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、5月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ビロードキンクロは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ビロードキンクロは「低懸念」に分類されています。
ビロードキンクロは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
ビロードキンクロは何科の鳥ですか?
カモ目(Anseriformes)カモ科(Anatidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- ≈52cm
- 体重
- 1.8kg
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 水面で活動
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 267mm
- 尾長
- 69mm
- くちばし
- 56mm
- ふ蹠
- 43mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:エニセイ川流域からカムチャツカ半島(シベリア中部、東部)、カザフスタン北東部およびモンゴル国北部、西部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Melanitta属のほかの鳥

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クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 조흥상さんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
アラナミキンクロMelanitta perspicillata
ヨーロッパビロードキンクロMelanitta fusca
アメリカビロードキンクロMelanitta deglandi
ヨーロッパクロガモMelanitta nigra
クロガモMelanitta americana
シロガオリュウキュウガモDendrocygna viduata
アカハシリュウキュウガモDendrocygna autumnalis
シラボシリュウキュウガモDendrocygna guttata
ハシグロリュウキュウガモDendrocygna arborea
アカリュウキュウガモDendrocygna bicolor