
シワコブサイチョウ
Rhyticeros undulatus (Shaw, 1812)
102cm全長2.2kg体重
大きな嘴の上の犀角にしわがあり、喉袋を一本の黒帯が横切る。
記録が多い月:2月–3月 · 記録が多い地域:マレーシア、タイ、カンボジア
見分け方
識別のポイント
- 嘴は大きく、嘴基部にしわ状の犀角がある
- 喉袋に黒い横帯がある
- 尾羽は白
雄・雌・幼鳥
雄の喉袋は鮮やかな黄色で、雌は青。幼鳥では雌雄の色の違いはまだ不明瞭。
鳴き声
大きな「coo-cuk」という声。後半は前半より高く、大きい。
いつ、どこで記録されているか
シワコブサイチョウは、集計している探鳥地8,171か所のうち189か所、11の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
シワコブサイチョウの大きさはどのくらい?
シワコブサイチョウの全長は約102cm、体重は約2.2kgです。
シワコブサイチョウはどこにいますか?
繁殖地は東洋区:ブータンおよびインド北東部からベトナム、ボルネオ島およびジャワ島。記録が最も多いのはマレーシア、タイ、カンボジアです。
シワコブサイチョウはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、2月、3月の記録が最も多くなっています(北半球)。
シワコブサイチョウは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、シワコブサイチョウは「危急」に分類されています。
シワコブサイチョウは何を食べますか?
主な食べ物は果実です。
シワコブサイチョウは何科の鳥ですか?
サイチョウ目(Bucerotiformes)サイチョウ科(Bucerotidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 102cm
- 体重
- 2.2kg
- 生息環境
- 森林
- 食べ物
- 果実
- 生態
- 樹上や枝で過ごす
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 危急
その他の計測値
- 翼長
- 439mm
- 尾長
- 272mm
- くちばし
- 193mm
- ふ蹠
- 49mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
東洋区:ブータンおよびインド北東部からベトナム、ボルネオ島およびジャワ島
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Rhyticeros属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Nick Volpeさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
パプアシワコブサイチョウRhyticeros plicatus
ヒメシワコブサイチョウRhyticeros narcondami
スンバシワコブサイチョウRhyticeros everetti
ムジシワコブサイチョウRhyticeros subruficollis
アカコブサイチョウRhyticeros cassidix
ジサイチョウBucorvus abyssinicus
ミナミジサイチョウBucorvus leadbeateri
タンザニアアカハシコサイチョウTockus ruahae
ニシアカハシコサイチョウTockus kempi
ダマラアカハシコサイチョウTockus damarensis