
シロハラアマツバメ
Tachymarptis melba (Linnaeus, 1758)
22cm全長57cm翼開長100g体重
大型のアマツバメ類で、赤褐色の体に一つの白い腹斑が目立つ。
記録が多い月:4月、9月 · 記録が多い地域:スペイン、トルコ、インド
似ている鳥:ヨーロッパアマツバメ
見分け方
識別のポイント
- 腹の白斑は楕円形で、周囲はオリーブ褐色
- 上面はオリーブ褐色、翼は長く尖り、翼端はより黒い
- 喉は白いが、はっきり見えるとは限らない
- 短く二股に切れ込んだ尾をもち、長い翼は後方へ反る
雄・雌・幼鳥
幼鳥は成鳥に似るが、羽毛の縁が淡色。
鳴き声
長く引くさえずりのようなトリル。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
シロハラアマツバメは、集計している探鳥地8,171か所のうち964か所、94の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- Validebağ Korusu – Genel Alanトルコ954件の記録
- Rivaトルコ751件の記録
- Gazelle Valleyイスラエル655件の記録
ほかの観察地
- Jerusalem Bird Observatoryイスラエル590件の記録
- Casares – Castilloスペイン543件の記録
- Bardena – Galugah Raptor Count Siteイラン513件の記録
- Nandi Hillsインド495件の記録
- Aras Kuş Halkalama İstasyonuトルコ450件の記録
- Algeciras – Observatorio de Algarroboスペイン430件の記録
- Observatorio de Cazallaスペイン393件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
シロハラアマツバメの大きさはどのくらい?
シロハラアマツバメの全長は約22cm、翼開長は57cm、体重は約100gです。
シロハラアマツバメはどこにいますか?
繁殖地は旧北区、アフリカ、東洋区:広く分布。記録が最も多いのはスペイン、トルコ、インドです。
シロハラアマツバメはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、4月、9月の記録が最も多くなっています(北半球)。
シロハラアマツバメは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、シロハラアマツバメは「低懸念」に分類されています。
シロハラアマツバメは何を食べますか?
主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。
シロハラアマツバメは何科の鳥ですか?
アマツバメ目(Apodiformes)アマツバメ科(Apodidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 22cm
- 翼開長
- 57cm
- 体重
- 100g
- 生息環境
- 岩場・山地
- 食べ物
- 昆虫など無脊椎動物
- 生態
- 空中で採餌
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 219mm
- 尾長
- 86mm
- くちばし
- 13mm
- ふ蹠
- 15mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区、アフリカ、東洋区:広く分布
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Tachymarptis属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Paulo Caseiritoさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

マダラアマツバメTachymarptis aequatorialis
シロボシムジアマツバメCypseloides cherriei
シロアゴムジアマツバメCypseloides cryptus
シロビタイアマツバメCypseloides storeri
ムジアマツバメCypseloides fumigatus
オオアマツバメCypseloides rothschildi
クロムジアマツバメCypseloides niger
ムナジロムジアマツバメCypseloides lemosi
オオムジアマツバメCypseloides senex
アカエリムジアマツバメStreptoprocne phelpsi