アジアヤシアマツバメ (Cypsiurus balasiensis)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

アジアヤシアマツバメ

Cypsiurus balasiensis (Gray, JE, 1829)

≈12cm全長9.1g体重

淡い褐色の小型のアマツバメ類で、長い翼は三日月のように後方へ反り、深く二股に切れ込んだ長い尾をもつが、尾は閉じていることが多い。

記録が多い月:2月 · 記録が多い地域:インド、タイ、カンボジア

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 全身は主に淡い褐色
  2. 三日月やブーメランのように後方へ反った長い翼
  3. 体は細長く、深く二股に切れ込んだ尾をもつが、尾は閉じていることが多い
  4. 脚は非常に短く、垂直面につかまるためだけに使う

雄・雌・幼鳥

雌雄同色。幼鳥と成鳥の主な違いは、幼鳥の尾が短いこと。

鳴き声

大きな鋭い叫び声。

いつ、どこで記録されているか

アジアヤシアマツバメは、集計している探鳥地8,171か所のうち822か所、17の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所

  1. Krishnampudur Areaインド3,809件の記録
  2. IIT Bombayインド2,658件の記録
  3. Panchayat Union Middle School, Krishnampudurインド2,369件の記録
ほかの観察地
  1. Tharamangalam-West Car Streetインド2,349件の記録
  2. Kannankurichi Mookaneri Tankインド2,011件の記録
  3. Krishnampathi Lake, Seeranaickenpalayamインド1,654件の記録
  4. Pavalathanoor Lake, Tharamangalamインド1,578件の記録
  5. IIT Madrasインド1,413件の記録
  6. Thrissur Government Medical Collegeインド1,346件の記録
  7. Stanley Reservoir – Pannavadi, Metturインド1,191件の記録

記録が多い国と地域

インドタイカンボジアスリランカバングラデシュ中国ベトナムラオス

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

アジアヤシアマツバメの大きさはどのくらい?

アジアヤシアマツバメの全長は約≈12cm、体重は約9.1gです。

アジアヤシアマツバメはどこにいますか?

繁殖地は東洋区:広く分布。記録が最も多いのはインド、タイ、カンボジアです。

アジアヤシアマツバメはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、2月の記録が最も多くなっています(北半球)。

アジアヤシアマツバメは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、アジアヤシアマツバメは「低懸念」に分類されています。

アジアヤシアマツバメは何を食べますか?

主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。

アジアヤシアマツバメは何科の鳥ですか?

アマツバメ目(Apodiformes)アマツバメ科(Apodidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
≈12cm
体重
9.1g
生息環境
市街地・農耕地
食べ物
昆虫など無脊椎動物
生態
空中で採餌
渡り
留鳥(ほとんど渡らない)
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
115mm
尾長
60mm
くちばし
6mm
ふ蹠
9mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

東洋区:広く分布

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
アマツバメ目 Apodiformes
科
アマツバメ科 Apodidae
属
Cypsiurus

Cypsiurus属のほかの鳥

アジアヤシアマツバメ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Dr. Raju Kasambeさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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