
ナベコウ
Ciconia nigra (Linnaeus, 1758)
95–100cm全長150cm翼開長2.9kg体重
体は黒く腹は白い大型の水鳥で、脚と嘴は赤く細長い。
記録が多い月:9月 · 記録が多い地域:スペイン、イスラエル、インド
見分け方
識別のポイント
- 黒い羽毛には紫と緑の金属光沢がある
- 胸の下部と腹は白い
- 脚は細長く赤く、嘴は長くまっすぐで赤い
- 眼の周りの裸出部は赤い
雄・雌・幼鳥
雌雄の外見は同じだが、雄のほうが平均的に大きい。幼鳥の羽色は似るが、黒い部分はより褐色がかって金属光沢が弱く、脚・嘴・眼の周りの裸出部は灰緑色。
鳴き声
主な鳴き声は大きく息を吸うような「chee leee」。警戒時や威嚇時はシューという声を発する。
いつ、どこで記録されているか
ナベコウは、集計している探鳥地8,171か所のうち1,250か所、99の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ナベコウの大きさはどのくらい?
ナベコウの全長は約95–100cm、翼開長は150cm、体重は約2.9kgです。
ナベコウはどこにいますか?
繁殖地はアフリカ、旧北区:ナミビアおよびマラウイから南アフリカ共和国、中央ヨーロッパから中国北部。記録が最も多いのはスペイン、イスラエル、インドです。
ナベコウはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、9月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ナベコウは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ナベコウは「低懸念」に分類されています。
ナベコウは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
ナベコウは何科の鳥ですか?
コウノトリ目(Ciconiiformes)コウノトリ科(Ciconiidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 95–100cm
- 翼開長
- 150cm
- 体重
- 2.9kg
- 生息環境
- 疎林
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 530mm
- 尾長
- 236mm
- くちばし
- 184mm
- ふ蹠
- 193mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
アフリカ、旧北区:ナミビアおよびマラウイから南アフリカ共和国、中央ヨーロッパから中国北部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Ciconia属のほかの鳥

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クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Chris Easonさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
アオハシコウCiconia abdimii
African Woolly-necked StorkCiconia microscelis
エンビコウCiconia episcopus
スンダエンビコウCiconia stormi
シロエンビコウCiconia maguari
シュバシコウCiconia ciconia
コウノトリCiconia boyciana
クロスキハシコウAnastomus lamelligerus
スキハシコウAnastomus oscitans
アフリカハゲコウLeptoptilos crumenifer