アリサンヒタキ (Tarsiger johnstoniae)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

アリサンヒタキ

Tarsiger johnstoniae (Ogilvie-Grant, 1906)

12cm全長10g体重

高山の林床の小型ヒタキ類で、雄は黒い頭と白い眉斑、赤褐色の首輪をもつ。

記録が多い月:5月 · 記録が多い地域:中国

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 雄は頭がスレート色を帯びた黒色で、白い眉斑がある
  2. 上胸、上背、肩羽は赤褐色で、首輪をなす
  3. 下胸は黄褐色で、腹は灰白色から黄色がかったオリーブ色
  4. 嘴と脚は黒い

雄・雌・幼鳥

雄は頭が黒く、白い眉斑をもつ。雌は眉斑が不明瞭で、上面は暗いオリーブ褐色。幼鳥は雌より淡黄褐色の縞と斑点が多い。

鳴き声

鳴き声には「tuc」や低い「grruit」がある。さえずりは、高くシーシーという音を2–3音ずつまとめたもの。

いつ、どこで記録されているか

アリサンヒタキは、集計している探鳥地8,276か所のうち5か所、1の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所

  1. Dasyueshan IBA – Xiaoxueshan Lodge (50K)中国台湾1,723件の記録
  2. Yushan NP – Tataka中国台湾967件の記録
  3. Nantou – Meifeng Highland Experimental Farm of NTU中国台湾388件の記録
ほかの観察地
  1. Nantou – Xitou Nature Education Area中国台湾27件の記録
  2. Dasyueshan IBA – Dasyueshan Forest-Road 23.5K中国台湾26件の記録

記録が多い国と地域

中国

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

アリサンヒタキの大きさはどのくらい?

アリサンヒタキの全長は約12cm、体重は約10gです。

アリサンヒタキはどこにいますか?

繁殖地は東洋区:中国台湾。記録が最も多いのは中国です。

アリサンヒタキはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、5月の記録が最も多くなっています(北半球)。

アリサンヒタキは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、アリサンヒタキは「低懸念」に分類されています。

アリサンヒタキは何を食べますか?

主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。

アリサンヒタキは何科の鳥ですか?

スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
12cm
体重
10g
生息環境
森林
食べ物
昆虫など無脊椎動物
生態
地上で活動
渡り
留鳥(ほとんど渡らない)
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
74mm
尾長
60mm
くちばし
13mm
ふ蹠
26mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

東洋区:中国台湾

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
スズメ目 Passeriformes
科
ヒタキ科 Muscicapidae
属
Tarsiger

Tarsiger属のほかの鳥

アリサンヒタキ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 thephoxinusさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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