
ウスユキバト
Geopelia cuneata (Latham, 1801)
19–21cm全長32g体重
成鳥の翼には白斑が散在し、オーストラリアで最小のハトの一種である。
記録が多い月:8月–10月 · 記録が多い地域:オーストラリア、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国
見分け方
識別のポイント
- 成鳥の翼に白斑があり、翼の縁は黒い
- 成鳥の目は赤く、目の縁は橙色
- 成鳥の嘴は暗灰色、脚はピンク色
- 成鳥の腹はクリーム色、尾は赤褐色がかった灰色
雄・雌・幼鳥
雌は目の縁の色が淡く、羽色はより赤褐色を帯びる。雄の頭頂、首、胸は淡い灰青色。幼鳥は翼に白斑がなく、嘴は淡灰色。
鳴き声
鳴き声は多様で、ゆっくりしてやや物悲しく、柔らかな裏声もある。長いクーを二声、間を置き、長・短・長の三声と続ける。警戒時は短く大きなクークーという声を数回出す。
いつ、どこで記録されているか
ウスユキバトは、集計している探鳥地8,171か所のうち64か所、11の国と地域で記録されています。
月別の記録数 南半球
記録が多い場所
- Bowra Wildlife Sanctuaryオーストラリア2,314件の記録
- Broome Bird Observatoryオーストラリア1,253件の記録
- Taylors Lagoonオーストラリア358件の記録
ほかの観察地
- Roebuck Plains Stationオーストラリア285件の記録
- Cumberland Damオーストラリア279件の記録
- Alice Springs Sewage Pondsオーストラリア265件の記録
- Lake Edaオーストラリア243件の記録
- Katherine Wastewater Treatment Plantオーストラリア174件の記録
- Broome South Wastewater Treatment Plantオーストラリア129件の記録
- Muirhead bushlandオーストラリア32件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ウスユキバトの大きさはどのくらい?
ウスユキバトの全長は約19–21cm、体重は約32gです。
ウスユキバトはどこにいますか?
繁殖地はオーストララシア:オーストラリア(南部、タスマニア島を除く)。記録が最も多いのはオーストラリア、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国です。
ウスユキバトはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、8月、9月、10月の記録が最も多くなっています(南半球)。
ウスユキバトは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ウスユキバトは「低懸念」に分類されています。
ウスユキバトは何を食べますか?
主な食べ物は種子です。
ウスユキバトは何科の鳥ですか?
ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 19–21cm
- 体重
- 32g
- 生息環境
- 草地
- 食べ物
- 種子
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 89mm
- 尾長
- 100mm
- くちばし
- 13mm
- ふ蹠
- 14mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
オーストララシア:オーストラリア(南部、タスマニア島を除く)
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Geopelia属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Annette Suttonさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
チョウショウバトGeopelia striata
オーストラリアチョウショウバトGeopelia placida
スンダチョウショウバトGeopelia maugeus
ベニカノコバトGeopelia humeralis
カワラバト(ドバト)Columba livia
コウライバトColumba rupestris
ユキバトColumba leuconota
ウロコカワラバトColumba guinea
シロエリカワラバトColumba albitorques
ヒメモリバトColumba oenas