
ヒメサバクガラス
Pseudopodoces humilis (Hume, 1871)
≈20cm全長45g体重
スズメ大の灰褐色の鳥で、小さなゴムまりのように地面を跳ね回る。
記録が多い月:7月 · 記録が多い地域:中国
低懸念
見分け方
識別のポイント
- 頭は下面と同色で、頭頂はより濃く、後頸には淡色の斑がある。
- 嘴は頑丈でわずかに下に曲がっており、黒い。
- 上面の大部分は比較的濃い黄褐色。
- 下面は灰色がかった黄褐色で、赤褐色がかった黄色みを帯びる。
雄・雌・幼鳥
雌雄は同じに見える。
鳴き声
物悲しい口笛のような「cheep-cheep-cheep-cheep」という声のほか、二音節でスズメ類に似た鳴き声もある。
いつ、どこで記録されているか
記録が多い月:7月 · 記録が多い地域:中国
ヒメサバクガラスは、集計している探鳥地8,276か所のうち79か所、1の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
記録が多い場所
- Rubber Mountain Pass中国113件の記録
- Xiaobeihu Freshwater Marsh中国98件の記録
- E'La Mountain Pass中国52件の記録
ほかの観察地
- Temple of Princess Wencheng中国44件の記録
- Qinghai Lake – K11 hill中国42件の記録
- Flower Lake中国32件の記録
- Heimahe中国31件の記録
- Gahai Lake中国30件の記録
- Gangshika中国29件の記録
- Baizha Forest中国29件の記録
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ヒメサバクガラスの大きさはどのくらい?
ヒメサバクガラスの全長は約≈20cm、体重は約45gです。
ヒメサバクガラスはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:チベット自治区。記録が最も多いのは中国です。
ヒメサバクガラスはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、7月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ヒメサバクガラスは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ヒメサバクガラスは「低懸念」に分類されています。
ヒメサバクガラスは何を食べますか?
主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。
ヒメサバクガラスは何科の鳥ですか?
スズメ目(Passeriformes)シジュウカラ科(Paridae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- ≈20cm
- 体重
- 45g
- 生息環境
- 岩場・山地
- 食べ物
- 昆虫など無脊椎動物
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 一部が渡る
- 保全状況
- 低懸念
その他の計測値
- 翼長
- 89mm
- 尾長
- 63mm
- くちばし
- 25mm
- ふ蹠
- 28mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:チベット自治区
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
シジュウカラ科のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Dibyendu Ashさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。
ベニビタイガラCephalopyrus flammiceps
キマユガラSylviparus modestus
サルタンガラMelanochlora sultanea
アカエリシジュウカラPeriparus rufonuchalis
カンムリシジュウカラPeriparus rubidiventris
ヒガラPeriparus ater
キバラガラPeriparus venustulus
シラボシガラPeriparus elegans
パラワンガラPeriparus amabilis
カンムリガラLophophanes cristatus