ムギマキ (Ficedula mugimaki)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

ムギマキ

Ficedula mugimaki (Temminck, 1836)

≈12cm全長12g体重

雄は喉と胸が橙赤色で、目の後ろに短い白い眉斑が1本あり、翼と尾をよく震わせる。

記録が多い月:4月、10月 · 記録が多い地域:中国、マレーシア、シンガポール

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 雄は上面が黒く、目の後ろに短い白い眉斑がある
  2. 雄は喉と胸が橙赤色で、腹は白い
  3. 雄は翼に白斑がある
  4. 雄は三列風切の羽縁が白く、外側尾羽の基部も白い

雄・雌・幼鳥

雌は上面が灰褐色、喉と胸は淡い橙褐色で、尾に白色部がなく、翼に淡色の翼帯がある。若い雄は雌に似るが、胸の橙色がより強く、尾に白色部がある。

鳴き声

鳴き声は一連の震えるような響き。

いつ、どこで記録されているか

ムギマキは、集計している探鳥地8,171か所のうち609か所、15の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所 · 日本

  1. 輪島市 – 舳倉島日本93件の記録
  2. 酒田市 – 飛島日本59件の記録
  3. 長野市 – 戸隠森林植物園日本22件の記録

記録が多い場所

  1. Nanhui Dongtan中国507件の記録
  2. Kinabalu Park – HQ areaマレーシア411件の記録
  3. Bukit Fraserマレーシア327件の記録
ほかの観察地
  1. Dairy Farm Nature Parkシンガポール320件の記録
  2. Man Nai Islandタイ316件の記録
  3. Deo Nui San passベトナム232件の記録
  4. Po Toi中国香港214件の記録
  5. Pak Sha O中国香港181件の記録
  6. Da Lat – Ta Nung Valleyベトナム168件の記録
  7. Singapore Botanic Gardensシンガポール163件の記録

記録が多い国と地域

中国マレーシアシンガポールタイベトナム韓国日本インドネシア

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

ムギマキの大きさはどのくらい?

ムギマキの全長は約≈12cm、体重は約12gです。

ムギマキはどこにいますか?

繁殖地は旧北区:モンゴル国北部およびロシア南東部から中国北東部を経て朝鮮半島。記録が最も多いのは中国、マレーシア、シンガポールです。

ムギマキはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、4月、10月の記録が最も多くなっています(北半球)。

ムギマキは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、ムギマキは「低懸念」に分類されています。

ムギマキは何を食べますか?

主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。

ムギマキは何科の鳥ですか?

スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
≈12cm
体重
12g
生息環境
森林
食べ物
昆虫など無脊椎動物
生態
樹上や枝で過ごす
渡り
渡りをする
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
72mm
尾長
49mm
くちばし
12mm
ふ蹠
16mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

旧北区:モンゴル国北部およびロシア南東部から中国北東部を経て朝鮮半島

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
スズメ目 Passeriformes
科
ヒタキ科 Muscicapidae
属
Ficedula

Ficedula属のほかの鳥

ムギマキ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Wang.QGさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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