アマツバメ (Apus pacificus)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

アマツバメ

Apus pacificus (Latham, 1801)

17–18cm全長43–54cm翼開長39g体重

黒く長い翼と深く二股に切れ込んだ尾をもつアマツバメ類で、腰に一本の白斑がある。

記録が多い月:4月–5月、10月 · 記録が多い地域:中国、シンガポール、タイ

似ている鳥:ヨーロッパアマツバメ、クックアマツバメ、ブライスアマツバメ

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 腰に一本の白い斑紋
  2. 長く尖った翼と、深く二股に切れ込んだ尾
  3. 腹の羽縁は白く、下から見ると鱗状の模様に見える
  4. 嘴は短く黒く、脚は極めて短い

雄・雌・幼鳥

雌雄同色。幼鳥は羽毛の縁が白く、特に翼で目立つ。

鳴き声

繁殖地付近では、シリリリリというトリルや、耳障りなシピピという声をよく出す。

似ている鳥

いつ、どこで記録されているか

アマツバメは、集計している探鳥地8,171か所のうち1,376か所、30の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所 · 日本

  1. 酒田市 – 飛島日本159件の記録
  2. 輪島市 – 舳倉島日本76件の記録
  3. 三宅島 – 大路池日本65件の記録

記録が多い場所

  1. Kenting NP – Sheding Lingxiao Pavilion (Raptors Observation Spot)中国台湾958件の記録
  2. Taipei – Tianliaoyang Wetland中国台湾660件の記録
  3. Khao Dinsor (Khao Dinso) / Chumphon Raptor Centerタイ648件の記録
ほかの観察地
  1. Po Toi中国香港619件の記録
  2. Henderson Wavesシンガポール427件の記録
  3. Mount Faber Parkシンガポール414件の記録
  4. Matsu – Dongyin中国309件の記録
  5. Yeliu IBA中国台湾276件の記録
  6. Bukit Timah Nature Reserveシンガポール268件の記録
  7. Mai Po Nature Reserve中国香港256件の記録

記録が多い国と地域

中国シンガポールタイオーストラリアマレーシアモンゴル韓国日本

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

アマツバメの大きさはどのくらい?

アマツバメの全長は約17–18cm、翼開長は43–54cm、体重は約39gです。

アマツバメはどこにいますか?

繁殖地は旧北区:シベリア中部およびモンゴル国からカムチャツカ半島(ロシア南東部)および日本、南はチベット高原東部および隣接する四川省西部。記録が最も多いのは中国、シンガポール、タイです。

アマツバメはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、4月、5月、10月の記録が最も多くなっています(北半球)。

アマツバメは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、アマツバメは「低懸念」に分類されています。

アマツバメは何を食べますか?

主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。

アマツバメは何科の鳥ですか?

アマツバメ目(Apodiformes)アマツバメ科(Apodidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
17–18cm
翼開長
43–54cm
体重
39g
生息環境
疎林
食べ物
昆虫など無脊椎動物
生態
空中で採餌
渡り
一部が渡る
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
173mm
尾長
72mm
くちばし
8mm
ふ蹠
13mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

旧北区:シベリア中部およびモンゴル国からカムチャツカ半島(ロシア南東部)および日本、南はチベット高原東部および隣接する四川省西部

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

亜種 · 3
  • Apus pacificus pacificus Siberia to Kamchatka (e Russia), n China and Japan to Amami Is. (s Japan) | 非繁殖: to Indonesian Arch., New Guinea, Australia and Melanesia
  • Apus pacificus kanoi se Tibet to e China, Taiwan (China) and far n Philippines | 非繁殖: to Malaysia, Indonesian Arch. and Philippines
  • Apus pacificus salimalii e Tibetan Plateau and adjacent w Sichuan

分類

目
アマツバメ目 Apodiformes
科
アマツバメ科 Apodidae
属
Apus

Apus属のほかの鳥

アマツバメ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Stuart Priceさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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