タイワンチメドリ (Fulvetta formosana)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

タイワンチメドリ

Fulvetta formosana (Ogilvie-Grant, 1906)

12cm全長10g体重

高山のササ林にすむ頭の褐色の小鳥で、翼に橙黄色の羽毛があり、人を恐れない。

記録が多い月:5月 · 記録が多い地域:中国

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 頭頂から背は褐色で、アイリングは白い
  2. 喉と胸は灰白色で、褐色の縦斑は類似種より明瞭
  3. 翼と尾は橙黄色を帯びる
  4. 虹彩は淡い金褐色で、嘴は黒褐色

雄・雌・幼鳥

雌雄に明瞭な差はない。幼鳥は成鳥より淡く、嘴はよりピンク色を帯びる。

鳴き声

さえずりは「ti tuuu」で、第1音は上がり、第2音は下がる。普段は鋭く細い2音節の「チー、チー」。

いつ、どこで記録されているか

タイワンチメドリは、集計している探鳥地8,171か所のうち6か所、1の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所

  1. Dasyueshan IBA – Xiaoxueshan Lodge (50K)中国台湾1,166件の記録
  2. Yushan NP – Tataka中国台湾933件の記録
  3. Nantou – Meifeng Highland Experimental Farm of NTU中国台湾24件の記録
ほかの観察地
  1. Nantou – Xitou Nature Education Area中国台湾10件の記録
  2. Dasyueshan IBA – Dasyueshan Forest-Road 23.5K中国台湾8件の記録
  3. Taipei – Xindian Sikanshui中国台湾1件の記録

記録が多い国と地域

中国

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

タイワンチメドリの大きさはどのくらい?

タイワンチメドリの全長は約12cm、体重は約10gです。

タイワンチメドリはどこにいますか?

繁殖地は東洋区:中国台湾。記録が最も多いのは中国です。

タイワンチメドリはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、5月の記録が最も多くなっています(北半球)。

タイワンチメドリは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、タイワンチメドリは「低懸念」に分類されています。

タイワンチメドリは何を食べますか?

主な食べ物は昆虫など無脊椎動物です。

タイワンチメドリは何科の鳥ですか?

スズメ目(Passeriformes)ダルマエナガ科(Paradoxornithidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
12cm
体重
10g
生息環境
森林
食べ物
昆虫など無脊椎動物
生態
樹上や枝で過ごす
渡り
留鳥(ほとんど渡らない)
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
53mm
尾長
53mm
くちばし
10mm
ふ蹠
22mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

東洋区:中国台湾

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
スズメ目 Passeriformes
科
ダルマエナガ科 Paradoxornithidae
属
Fulvetta

Fulvetta属のほかの鳥

タイワンチメドリ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 曾郁哲さんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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