ノジコ (Emberiza sulphurata)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

ノジコ

Emberiza sulphurata Temminck & Schlegel, 1848

≈13cm全長15g体重

下面が黄緑色で、雄の眼先が黒い小型のホオジロ類で、全長は約14cm。

記録が多い月:4月 · 記録が多い地域:中国、フィリピン、日本

低懸念

見分け方

識別のポイント

  1. 雄は上面が灰緑色で、背に黒い模様がある
  2. 下面は黄緑色で、喉と腹が最も鮮やか
  3. 雄は眼先が黒く、顎に細い黒色部があり、アイリングは淡色
  4. 尾羽の外側は白く、翼に2本の横斑がある

雄・雌・幼鳥

雌は雄に似るが色がより淡く、眼先と顎に黒色部がない。

鳴き声

さえずりはトリルで、鳴き声は柔らかい「tsip」。

いつ、どこで記録されているか

ノジコは、集計している探鳥地8,171か所のうち145か所、5の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

記録が多い場所 · 日本

  1. 酒田市 – 飛島日本74件の記録
  2. 輪島市 – 舳倉島日本70件の記録
  3. 軽井沢町 – 軽井沢野鳥の森日本51件の記録

記録が多い場所

  1. Taipei – Tianliaoyang Wetland中国台湾284件の記録
  2. Matsu – Dongyin Shizi Vegetable Farm中国231件の記録
  3. Matsu – Dongyin中国169件の記録
ほかの観察地
  1. Matsu – Dongyin Vegetable Farm中国120件の記録
  2. Basco Airport, Batanフィリピン107件の記録
  3. Basco Dump near Song Song Beach, Batanフィリピン93件の記録
  4. Taipei – Beitou Guizikeng Drainage Canal中国台湾79件の記録
  5. Jinshan – Jinshan Youth Activity Center中国台湾74件の記録
  6. 酒田市 – 飛島日本74件の記録
  7. Taipei – NTU Experimental Farm/Ecological Pond中国台湾71件の記録

記録が多い国と地域

中国フィリピン日本韓国マレーシア

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

ノジコの大きさはどのくらい?

ノジコの全長は約≈13cm、体重は約15gです。

ノジコはどこにいますか?

繁殖地は旧北区:温帯の旧北区最東部の林縁: 本州北部、中部の山地(日本北中部)。記録が最も多いのは中国、フィリピン、日本です。

ノジコはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、4月の記録が最も多くなっています(北半球)。

ノジコは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、ノジコは「低懸念」に分類されています。

ノジコは何を食べますか?

主な食べ物は雑食です。

ノジコは何科の鳥ですか?

スズメ目(Passeriformes)ホオジロ科(Emberizidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
≈13cm
体重
15g
生息環境
森林
食べ物
雑食
生態
地上で活動
渡り
渡りをする
保全状況
低懸念
その他の計測値
翼長
68mm
尾長
55mm
くちばし
12mm
ふ蹠
18mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

旧北区:温帯の旧北区最東部の林縁: 本州北部、中部の山地(日本北中部)

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
スズメ目 Passeriformes
科
ホオジロ科 Emberizidae
属
Emberiza

Emberiza属のほかの鳥

ノジコ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 조흥상さんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

WebP · 1070 px

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