
ホシハジロ
Aythya ferina (Linnaeus, 1758)
42–49cm全長77cm翼開長823g体重
雄は頭が暗赤色で、胸と尾が黒く、体は灰色。
記録が多い月:12月–1月、3月–5月 · 記録が多い地域:イギリス、スペイン、ドイツ
似ている鳥:オオホシハジロ
見分け方
識別のポイント
- 雄は頭と首が暗赤色をしている
- 繁殖期の雄は胸と尾が黒く、灰色の体に虫食い状の模様がある
- 雄の嘴は暗灰色で、中央に幅広い青灰色の帯がある
- 丸くずんぐりした体型で、額は傾斜し、嘴はやや長い
雄・雌・幼鳥
雌は頭と嘴が暗褐色で、目の後ろに淡灰色の縞があり、体は赤褐色がかった灰色。非繁殖期の雄は雌に似るが、前胸がより暗い。
鳴き声
雄はほとんど鳴かず、求愛時には弱い口笛のような声を出す。雌は驚いて飛び立つときに弱い「krrr」という声を出す。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
ホシハジロは、集計している探鳥地8,171か所のうち1,824か所、97の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
よくある質問
ホシハジロの大きさはどのくらい?
ホシハジロの全長は約42–49cm、翼開長は77cm、体重は約823gです。
ホシハジロはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:西ヨーロッパから中央アジアおよび中国北部。記録が最も多いのはイギリス、スペイン、ドイツです。
ホシハジロはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、1月、3月、4月、5月、12月の記録が最も多くなっています(北半球)。
ホシハジロは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、ホシハジロは「危急」に分類されています。
ホシハジロは何を食べますか?
主な食べ物は水生植物です。
ホシハジロは何科の鳥ですか?
カモ目(Anseriformes)カモ科(Anatidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- 42–49cm
- 翼開長
- 77cm
- 体重
- 823g
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 水生植物
- 生態
- 水面で活動
- 渡り
- 留鳥(ほとんど渡らない)
- 保全状況
- 危急
その他の計測値
- 翼長
- 209mm
- 尾長
- 54mm
- くちばし
- 50mm
- ふ蹠
- 35mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:西ヨーロッパから中央アジアおよび中国北部
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Aythya属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Alexis Loursさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

アメリカホシハジロAythya americana
オーストラリアメジロガモAythya australis
マダガスカルメジロガモAythya innotata
アカハジロAythya baeri
メジロガモAythya nyroca
ニュージーランドスズガモAythya novaeseelandiae
クビワキンクロAythya collaris
キンクロハジロAythya fuligula
スズガモAythya marila
コスズガモAythya affinis