
キリアイ
Calidris falcinellus (Pontoppidan, 1763)
≈18cm全長37cm翼開長37g体重
嘴はやや長くまっすぐで先端が明瞭に下へ折れ、頭に二股の眉斑がある小型のシギ。
記録が多い月:4月–5月 · 記録が多い地域:中国、タイ、イスラエル
似ている鳥:ハマシギ
見分け方
識別のポイント
- 嘴は長くまっすぐで、先端が下へ折れる
- 頭頂に淡色の縞があり、眉斑は二股に分かれる
- 脚はハマシギより短い
- 夏羽の上面は暗褐色で、胸に黒い縞がある
雄・雌・幼鳥
幼鳥の脇と腹は白く、胸に赤褐色の縞がある。
鳴き声
乾いた口笛のような声で「dree-it, dree-it」と鳴き、ほかにクリック音のような「dik dik」も発する。
似ている鳥
いつ、どこで記録されているか
キリアイは、集計している探鳥地8,171か所のうち719か所、80の国と地域で記録されています。
月別の記録数 北半球
この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。
記録が多い国と地域
GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。
概要
キリアイ(錐合、学名:Calidris falcinellus)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種である。以前はキリアイ属(Limicola)に分類されていたが、最近の研究でオバシギ属(Calidris)に分類された。
ウィキペディアより()CC BY-SA 4.0 · 執筆者 · ウィキペディアで詳しく読む
よくある質問
キリアイの大きさはどのくらい?
キリアイの全長は約≈18cm、翼開長は37cm、体重は約37gです。
キリアイはどこにいますか?
繁殖地は旧北区:旧北区北部の低緯度北極域から亜北極のツンドラの湿原にまばらに分布: スカンディナヴィア半島からカニン半島(ロシア北西部); タイミル半島(シベリア北西部)およびレナ川からコリマ川(シベリア北東部)。記録が最も多いのは中国、タイ、イスラエルです。
キリアイはいつ見られますか?
集計している探鳥地では、4月、5月の記録が最も多くなっています(北半球)。
キリアイは絶滅危惧種ですか?
IUCNレッドリストでは、キリアイは「危急」に分類されています。
キリアイは何を食べますか?
主な食べ物は魚・エビ・貝です。
キリアイは何科の鳥ですか?
チドリ目(Charadriiformes)シギ科(Scolopacidae)に属します。
ひと目でわかる
- 全長
- ≈18cm
- 翼開長
- 37cm
- 体重
- 37g
- 生息環境
- 湿地
- 食べ物
- 魚・エビ・貝
- 生態
- 地上で活動
- 渡り
- 渡りをする
- 保全状況
- 危急
その他の計測値
- 翼長
- 99mm
- 尾長
- 37mm
- くちばし
- 33mm
- ふ蹠
- 21mm
AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。
分布
旧北区:旧北区北部の低緯度北極域から亜北極のツンドラの湿原にまばらに分布: スカンディナヴィア半島からカニン半島(ロシア北西部); タイミル半島(シベリア北西部)およびレナ川からコリマ川(シベリア北東部)
繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。
分類
Calidris属のほかの鳥

イラストをダウンロード
クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 Sreedev Puthurさんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗
声は聞こえるのに姿が見えない?Mingjiなら、スマホで鳴き声や写真から鳥を判定できます。

オバシギCalidris tenuirostris
コオバシギCalidris canutus
アライソシギCalidris virgata
エリマキシギCalidris pugnax
ウズラシギCalidris acuminata
アシナガシギCalidris himantopus
サルハマシギCalidris ferruginea
オジロトウネンCalidris temminckii
ヒバリシギCalidris subminuta
トウネンCalidris ruficollis
ヘラシギCalidris pygmaea
コモンシギCalidris subruficollis