ヘラシギ (Calidris pygmaea)
実際の写真をもとにAIが描き直したイラスト

ヘラシギ

Calidris pygmaea (Linnaeus, 1758)

14–16cm全長32g体重

嘴が小さなスプーンのような小型のシギで、絶滅寸前の種である。

記録が多い月:1月–2月 · 記録が多い地域:タイ、中国、韓国

深刻な危機

見分け方

識別のポイント

  1. 嘴はスプーン形
  2. 夏羽の頭・首・胸は赤褐色で、暗褐色の縦斑がある
  3. 冬羽には赤がなく、上面は淡い褐灰色
  4. 下面は全て白く、脚は黒い

鳴き声

互いに連絡するときは柔らかな「preep」を発し、耳障りな「wheer」も発する。

いつ、どこで記録されているか

ヘラシギは、集計している探鳥地8,171か所のうち96か所、9の国と地域で記録されています。

月別の記録数 北半球

この鳥を撹乱から守るため、具体的な場所は掲載していません。

記録が多い国と地域

タイ中国韓国ベトナムバングラデシュ日本マレーシアカナダ

GBIF経由のeBird記録(2024-12-31まで)。記録とは、誰かが観察リストに入れたという意味です。記録が多いのは、鳥が多いからではなく、観察する人が多いからという面もあります。

よくある質問

ヘラシギの大きさはどのくらい?

ヘラシギの全長は約14–16cm、体重は約32gです。

ヘラシギはどこにいますか?

繁殖地は旧北区:シベリア北東部の低緯度北極域から亜北極のツンドラの沿岸部: チュクチ半島北東部、東部からカムチャツカ半島北部(ロシア北東部)。記録が最も多いのはタイ、中国、韓国です。

ヘラシギはいつ見られますか?

集計している探鳥地では、1月、2月の記録が最も多くなっています(北半球)。

ヘラシギは絶滅危惧種ですか?

IUCNレッドリストでは、ヘラシギは「深刻な危機」に分類されています。

ヘラシギは何を食べますか?

主な食べ物は魚・エビ・貝です。

ヘラシギは何科の鳥ですか?

チドリ目(Charadriiformes)シギ科(Scolopacidae)に属します。

ひと目でわかる

全長
14–16cm
体重
32g
生息環境
海岸・干潟
食べ物
魚・エビ・貝
生態
地上で活動
渡り
渡りをする
保全状況
深刻な危機
その他の計測値
翼長
99mm
尾長
37mm
くちばし
23mm
ふ蹠
22mm

AVONETデータセットの平均値。全長は図鑑の値を優先しています。

分布

旧北区:シベリア北東部の低緯度北極域から亜北極のツンドラの沿岸部: チュクチ半島北東部、東部からカムチャツカ半島北部(ロシア北東部)

繁殖地。IOC世界鳥類リスト15.2 · Bird Albumが英語の原文から翻訳(AI支援)。

分類

目
チドリ目 Charadriiformes
科
シギ科 Scolopacidae
属
Calidris

Calidris属のほかの鳥

ヘラシギ

イラストをダウンロード

クレジット表記で無料利用できます:「イラスト:Bird Album(birdalbum.com)」 JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/)さんの参考写真をもとにAIが描きました。 ↗

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